ニュースによるとエア・ドゥのB-767型機のスラットの潤滑油が補充されないまま、約3ヶ月放置されていたことが、社内調査で判明。
他の機体も調べたところ、さらに計4件の整備ミスが発覚……
整備部門の社員が整備期限が過ぎているにも関わらず、期限内に見せかけるようにデータを改ざんしていたことまで判明。
国交省は、エア・ドゥに対して、安全意識などに重大な問題があるとして同社を厳重注意処分としました。
ミスを隠蔽した社員は、国交省の聞き取りに、以前にも同様のミスをしており、会社から責任を追求されたくなかったと話しているとか。
しかし、ダブルチェックの体制を作っていなかった同社にも問題が有り、同社は今後、複数の担当者がチェック出来る体制に整えるなど、再発防止策を進めるとしています。
今回の整備ミスにより運行に支障はなかったとしていますが、航空機事故史上ではネジ一本の間違い(それも肉眼で差がわからないレベル)で、あわや墜落に寸前になった事例もあります。
格安航空の台頭で、競争が激しくなった航空業界、安全も格安は勘弁していほしいですね!