日本の当初の稚魚30%削減から、日中韓台4ヶ国は、直近1年と比べて20%で削減で合意となりました。
議長を務めた農水省・宮原正典顧問は『とにかく何か始めなければならない。ウナギの資源保存・管理の第一歩』だとしました。
中韓台各国は稚魚削減で、日本への輸出が減るので、削減に難色を示していましたが、ワシントン条約に引っかかってしまえば、輸出出来なくなってしまう恐れがあるため、削減率を減らして妥協となったよう。
一方、クジラの方は毎度のIWCで、日本など捕鯨国は、反捕鯨国に押されて苦戦中とか。
慰安婦でなくクジラが可哀想だって、こちらも感情論になっているので、日本などがいくら科学的根拠を提示しても無理。
どのみち、今後異常気象が進み、食料生産が不安定になれば、またまたクジラに注目が集まるはずなんですけどね。
日本はそれまでに、ウナギもクジラも、完全養殖化を実用化させる方に力を注いだ方が、建設的でしょう。