機器とコンセントをつなぐ電気ケーブルが、そのうち無くなるかもってニュース。
義務教育サボっていなければ、電磁誘導の実験は皆さんご存知のはず。身近なところではICカードの電力源として使われています。
しかし、ICカードのような微弱な電流を非接触で流すには十分ですが、スマホ程度の電力でも、装置を接触するほど近づける必要がありました。
この難点をアメリカの大学が革新的技術開発により、従来の十倍離しても電気を流すことが出来るようになったとか。
この新技術により、各方面で新技術を使った製品開発が進んでいるとのこと。
下の画像は、床に電磁誘導を発生させる装置をタイルのようにおけるタイプとか。実用化すれば、電源ケーブルが劇的に減少する可能性があります。
小さいタイプだけでなく、電気自動車用のワイヤレス充電器も開発中です。実用化されれば、電気自動車の所有者は、車庫入れするだけで、充電を意識する必要はありません。
この方式は別に、道路に連続的に埋め込み、走行しながら充電するアイデアも検討中だとか。
他にも、ロボットの自動充電なども開発中とのこと。
スマホあたりでは、すでに非接触型の充電装置が実用化されていますから、小さな家電から、この技術の利用が始まるのかも知れません。
しかし、給電装置側は従来どおり、電源コンセントにつなぐ必要があるわけで、電源コンセントから抜けて、充電出来てなかったとか慌てる人もでそうですが、それは自己責任でしょう。(笑)