このためWHOは開発中の2種類のワクチンがエボラ出血熱に効果が期待できると認定、ワクチンの安全性について今年11月に結果が出てから、西アフリカの医療従事者からワクチンの投与を始めたいとしました。
その他の未承認薬についてはは『すでに投与された実績があるアメリカの製薬会社の薬を含め、安全性の検証がさらに必要』としました。
国連・パン・ギムン事務総長は、WHOチャン事務局長やナバロ調整官と対策を協議、医療関係者の派遣や物資の提供など、6億ドル相当の緊急資金援助を加盟国に呼びかけました。
しかし、すでに現地の状況悪化・治安悪化により、医療関係者の逃亡に、食料不足などから暴動が始まっている地域があるとのこと。
小出しな支援で感染拡大阻止が出来るのか大いに疑問です。