WHOによると、一昨年の世界の自殺者は推計80万4千人、約40秒に1人が自殺している計算になるとか。
日本は、10万人あたり18.5人と世界平均の1.6倍、WHO加盟172ヶ国中18番目、高所得国の中では4番めの高さとのこと。
10万人あたりの自殺者では、下図のとおり。ガイアナがトップなのは、人口が少ないことにより変動が大きくなる統計のマジックのようで、実質的には南北朝鮮が1、2位をぶっちぎりで獲得した模様。
WHOでは2020年までに自殺率を10%削減する目標を掲げ、『さまざまな対策で予防できる。関係者は協力して対策強化を』と呼びかけています。
WHOによると、自殺者は70歳以上の世代の割合が最も高く、15~29歳の世代が2番めに多い死因になっているとのこと。
WHOはあらゆる年代で、自殺予防策を進めることが重要な課題としています。
しかし、これはエボラ封じ込めより難しい問題になりそう。エボラ対応でそれどころじゃないWHOが唐突に自殺予防を訴えたのは、エボラがお手上げ状態なので、情報操作したって勘ぐりたくもなりますね……