プーチン大統領は『ウクライナ東部の住民と利益を守るため、国家体制の実質的な議論始めるべき』と、ウクライナ東部の分離独立ととれる発言をしたものの……
すぐにロシア大統領府・ペスコフ報道官が割り込み、『東部のウクライナからの独立を意味したわけではない。これまでどおり連邦制導入を含めた自治拡大を求めたもの』と、プーチン大統領に代わって発言を修正。
ウクライナ東部では、ロシア軍の侵攻により親ロシア派が巻き返しに転じていますが……
その一方、迷子になったとされるドジなロシア空挺部隊の兵士を捕虜交換するなど、ウクライナ側との対話は続けているよう。
親ロシア派が優勢なうちに、停戦に持ち込み、欧米の追加制裁を避けたいプーチン大統領の思惑が良くわかる発言です。