これから夏休み本番で、海外旅行に民族大移動が始まる日本、彼らが帰国してしばらくして、エボラウイルス感染で大騒ぎになる可能性も。
エボラウイルスから身を守る方法が記載されていたのでメモしておきましょう。
WHOによる予防方法は以下のとおり。
エボラ出血熱の症状は、発熱、頭痛、関節痛、筋肉痛、衰弱、下痢、おう吐、胃痛、食欲低下、それに出血とのこと。出血以外は風邪の症状ですね。また、エボラウイルスに感染しても出血を起こさない人も多数いるとのこと。これでは、日本の病院で初期症状で、診察してもらっても見抜ける医者は日本にはいないってことです。
エボラウイルスは、粘液、精液、唾液、汗、おう吐物、排せつ物、血液を通じて感染するとのこと。従って米・CDCのモンロー氏は、航空機や列車のような混雑した場所でも感染することは『非常に可能性が低い』としています。
感染者の大半は、すでにエボラウイルスに感染して症状が出ている人と生活している人や、看護している医療従事者であるとのこと。
致死率90%のエボラウイルスから生還した男性の精液からは、回復後7週間、エボラウイルスが検出されたとも。
また、エボラウイルスで死去した人の埋葬の際に死体に触れた人が感染した事例も。
特に医療従事者は、手洗いと注射器と注射針の取り扱いと廃棄には厳重な注意が必要。感染から症状が出るまで潜伏期間が21日間と長いのもエボラウイルスの特徴。
自然界でのエボラウイルスの宿主はオオコウモリですが、感染するのは、動物の血液、臓器、体液に密接な接触を持った場合とのこと。
もし、養豚場やサルの飼育場で流行の疑いがある場合は、施設の即時隔離と、動物の殺処分をWHOは推奨しています。
いずれにせよ、生肉の摂取は特に危険と言うこと。
エボラウイルスに対するワクチンは現在は存在していないので、患者の隔離と手洗いという原始的な防御方法しかないよう。
潜伏期間からすると、暑い夏が終わり、秋めいた頃、日本で何もないことを祈るばかりです。