西アフリカで感染拡大が続くエボラ出血熱、リベリア・サーリーフ大統領は、27日夜、国境を封鎖すると発表です。
首都モンロビアの国際空港と地方空港、主要入出国施設は対象外ですが、検疫所を設置するとのこと。
また、人が集まるイベントやデモは全面禁止、感染が確認されたコミュニティーに対しては隔離措置を取るとのことですから、ほとんど戒厳令状態と言って良いでしょう。
エボラ出血熱が確認された、ギニア、シエラレオネ、リベリア、ナイジェリアでの死者は少なくとも670人、感染者は約1200人とまだ4日前と比べて増加中 。
シエラレオネでは、住民同士が握手をしなくなり、中国人のようにお辞儀をするべきだと語っている人権活動家もいるとか。
問題は、もっとも人口の多い、ナイジェリアでの感染者状況です。