日本の核燃料は、当初は再処理工場と、高速増殖炉を利用して、発電用エネルギー100%自給も夢ではなかったのですが……
肝腎の再処理工場は問題続出で稼働せず、高速増殖炉は未だ実証炉レベル。その間にも核のゴミは溜まり続けて、ついに核のゴミ化も検討対象に……
検討では、仮に地下1000mに100万年埋めた場合、3000年後に最大、年間0.3マイクロシーベルトに達するとしています。
しかし、地震・火山の巣と言われる日本列島で、100万年も安全な地層なんてどこにもありません。
どうせ、最後は捨てるなら、『海溝投棄』も検討するべきでしょう。
日本海溝なら海底1万m、マントル対流で数万年以内には地殻に飲み込まれます。多分、それ以前に乱泥流が発生して、高レベル放射性物質も生き埋めにしてくれるはずです。
大洋底には、すでにアメリカと旧ソ連の原潜が少なくとも複数隻沈んでいますが、放射能汚染の影響はありません。
少なくとも地下千mよりは、日本海溝1万mの方が安全だと思うんですが、専門家の大先生たちは何を考えているのやら…… それ以前に人類は100万年はおろか、3千年も持ちませんよ!