陸自が14日、フランス革命記念日の軍事パレードに初参加です。今年は、第一次世界大戦から100年にあたり、敗戦国のドイツを含む80ヶ国が参加したとのこと。
自衛隊は2008年にもPKO部隊の一員として、参加したことはありますが、『日本軍』としての参加はこれが初めて。もっとも、参加した自衛官は陸自中央即応集団の隊員3名で、シャンゼリゼ通りを日章旗を掲げて行進です。第一次世界大戦100周年なら、旭日旗の方が良かったとも思うのですが……
フランス政府・広報担当者は、自衛隊の国際貢献を高く評価、『第一次世界大戦の当事国が悲劇を思い起こし、過ちに学ぶことは重要なことだ』としました。
自衛隊とフランス軍は、非公式ルートでは、かなり親密とも言われていますね。フランス軍の某部隊には、自衛隊の勝手に出向組が多数いるとか。
ちなみに、第二次大戦が始まるまでは、欧州大戦と呼ばれるのが普通で、日本は日英同盟に基づき参戦したことについては、後世の評価は未だ定まっていないと言って良いでしょう。