ロシア武装勢力も、4人を拘束と発表しているところを見ると、不時着には成功したよう。
これについて、ウクライナ・ヘレテイ国防相は、高度6500mを飛行する輸送機を武装集団が撃ち落とすことは困難だと述べ、ロシア側がミサイルを使用した可能性を示唆。確かに、携帯型の対空ミサイルを持っていたとしても6500m上空の航空機を撃ち落とすのは難しいでしょう。
13日には、ウクライナ軍の砲弾がロシア側に着弾、市民1人が死亡していることから、ロシア側の報復措置の可能性も。
ウクライナ・ポロシェンコ大統領はロシアを非難、東部地域に兵力増強の姿勢を示しています。
これ以上の経済制裁は避けたいロシアとしては、『目立たない空中戦』を仕掛けるつもりかも。
旧ソ連時代は、民間の旅客機の大韓航空747型機を撃墜したこともあります。
当時は冷戦中だったのでウヤムヤとなりましたが、今度、同様なことをロシアが起こしたら、ただでは済まないでしょう。