もともとは、飲食店向けに、新鮮な食材を提供しているところを見せる広告塔の役割もあったようですが、客の反応は上々で、野菜の店内栽培を始める店も増え始めたとか。
さらに化粧品会社などが、使用するハーブの品質を安定的に供給できるように採用したところも。
面白いのは、薬品メーカーで採用したところも。下の野菜のように見える植物はタバコの葉の一種とか。
これを、インフルエンザウイルス入りの液体に浸けると、インフルエンザウイルスとほぼ同じ形状のタンパク質が大量に採取でき、抗体としても使用できる可能性があるとのこと。
工場生産で品質条件を一定に保つことが出来るから、可能なんでしょうね。
薬品会社では、未知のテクノロジーなので、安全面でリスクがあるかも知れないとして、製品化はまだ先のよう。
これから異常気象が激しくなれば、安定的に食料を生産する技術は極めて重要になるでしょう。
日本の主食のコメは特に、気象条件に影響されやすく、各種病気にも弱い植物。主食の工場生産も、どこかが開発を進めてくれていると良いのですが。