先日、脱法ハーブで自動車を暴走させ、多数の死傷者を出した東京・池袋で、脱法ハーブ撲滅のデモが行われました。
先日の暴走事件の名倉容疑者 が使用した脱法ハーブは、取締法の規制に引っかからない、まさに脱法ハーブだったとか。
ハーブとは言うものの、実際には合成麻薬ですが、化学式の一部を変えれば、違法から脱法になってしまうのが、ややこしいところ。
デモには田村厚労大臣も参加、脱法ハーブの指定薬物化への時間短縮をしたいとしていますが……
東京都には、脱法ドラッグ店が68店あることが確認されていますが、脱法ハーブのネット通販化も行われているようで、取り締まりも困難な状況に。
脱法ハーブ・脱法ドラッグは予想以上に社会に浸透しているようで、ここだけの話(笑)、近所のガキも脱法ハーブで捕まったのだとか。
なんか、やたらに禁煙がうるさくなってから、この手の脱法ハーブ・脱法ドラッグが流行しだしたように思うんですけどね。
かつて、アメリカでも悪名高き禁酒法っての施行された時期もありますが、結果的にマフィアの資金源となり、組織を肥大化させ、その災いは今日まで続いているのは確か。
この轍を踏まないためか、アメリカの州によっては、マリファナの合法化も始まってますね。
嫌煙派によると、タバコよりマリファナの方が遥かに健康に良いのだとか。また、末期がんの治療薬としても、安価で効果的だって話も現役の医師から聞いたこともあります。
締めるばかりじゃ、この手の問題は解決しないでしょう。弾圧するほと、反政府運動が激しくなるのと同じ。
厚労省もバカの一つ覚えの嫌煙政策を見直し、合わせてマリファナの解禁を検討して見るのも手じゃないですかね。税収も増えますし!