先月29日には、ボルノ州で複数の村が襲撃され、数十人が死亡、50人以上死亡したとするニュースも。
襲撃は日曜礼拝で教会に集まっていたキリスト教信者が襲撃されていることから、『ボコ・ハラム』に間違いないよう。
今年4月に200人以上の女子生徒が拉致された件もいまだ未解決。
先月25日は首都アブジャでも、20人死亡の爆発が起きるなど、『ボコ・ハラム』のやりたい放題状態。
ナイジェリア政府は、軍を派遣、治安回復に務めるとしていますが、『ボコ・ハラム』の勢いの方が強く、成果は上がっていないよう。
これについて、国連・パン事務総長がナイジェリア政府を支援する用意があるとしていますが、内向き志向を強めるアメリカに、経済制裁で火の車のロシア、口先だけの中国では、国連による支援は難しそう。