まず、勢力を盛り返したシリア・アサド大統領が、スンニ派武装勢力を、国境を越えて空爆した模様。
さらに、同じシーア派のイラン・ロウハニ大統領が、イラク・マリキ首相を支援、援軍を送ったとも。
それでもって、イラク軍には、米特殊部隊40人が軍事顧問が、手取り足取りの家庭教師として支援を始めたので、バグダッド陥落は避けられそうな見込みとも。
アメリカは、宗派を越えた挙国一致の政権作りをイラク・マリキ首相に要請。暗に退陣を求めましたが……
イラク・マリキ首相は『(退陣)要求はクーデターに等しい』として、これを拒否、首相として居座るつもりのよう。
イラク・シリア・イランの三国志状態ですが、まだまだ周辺国が参戦する可能性も。
イランが本当に参戦したとすれば、トルコ、サウジアラビアも動き出すはず。
ここまでくれば、最悪のシナリオになることは確実。