中国軍によるハッキングについては、先月、中国人民解放軍の将校5人が、米企業のコンピューターに違法侵入、情報を盗み取ったとして、産業スパイなどの罪で起訴されています。
ラッセル次官補は、この問題を米中戦略経済対話の場で、『適切な対応』を求めるとしていますが……
中国政府が強く反発することは必至。しかし、ラッセル国務次官補は『この問題で中国が行動を起こすよう圧力をかけ続ける』としています。
ここのところ、弱腰外交が続いていたアメリカですが、中国に対しては『売られた喧嘩は買う』って正常な外交路線に戻ったよう。
米中関係が冷え込み、悪化するのは必至な情勢。