米産の原油は、約40年に渡り、国内消費専用に輸出制限されていましたが、シェールオイルの大増産に、原油価格高騰で、輸出解禁に動き出したよう。
ただ原油の形での輸出ではなく、一定の加工をした燃料として分類して輸出するのだとか。つまり、アメリカはさらに儲かると言うこと。
米政府は、すでに一部の石油会社に原油輸出を認めたことを明らかにしていますが……
その一方、石油危機に備えて、引き続き米産原油は国内企業のために使うべきとの反対論もあり、実際に輸出が行われるまで、まだ紆余曲折がありそう。
しかし、無資源国の日本としては、なんとも羨ましい話。原油・LNG輸入のため、働けど働けど、貿易赤字続きの日本、日本周辺の海底には大量の各種エネルギー資源が眠っているとは言え、実用化するまでに数十年単位の時間が必要。
資源国には敵いませんねぇ……