これは、シーア派指導者・サドル師の率いる武装組織だとか。
態勢を立て直した政府軍が反攻に転じ、ようやくスンニ派過激派武装組織と一進一退の攻防戦になってきたよう。
21日にかけて、カイム・タルアファルなどで激しい攻防戦になっているとも。
軍事パレードは他の都市でも行われ、シーア派最高権威の宗教指導者は、戦闘に参加するように繰り返し呼びかけているとのこと。
このため、宗派対立を背景に戦闘が激化する懸念も。
スンニ派との戦闘では、隣国、イランが参戦する可能性も。そうなると、状況は一気に逆転。
完全にアンコントロールな戦争になる恐れもあります。イランの注意が、スンニ派打倒に向くのは、ある意味、悪くはないのですが、油田・製油施設に被害が出るような事態になると、かなり危ないかも。
原油価格高騰はさらに続きそう。