先月5月は、輸出額も5兆6076億円と、前年比マイナス2.7%で、豪向け軽油輸出や自動車輸出減によるものとか。
一方、輸入額も前年同月比マイナス3.6%の6兆5165億円と、19ヶ月ぶりに減少しました。
これは原油や中国からの携帯電話の輸入が減少、円安の影響が減少したためとのこと。
しかし、差し引きすると2ヶ月連続減少したものの、9090億円の赤字、統計開始以来、最長の23ヶ月連続赤字となりました。
今後、イラク情勢次第では、原油高騰により、再び赤字幅が拡大する恐れも。
毎月書いていますが、日本全体としては、働くほど赤字になっているが、親の遺産の配当で食いつないでいる状態。
原発再稼働が早期に出来ないのなら、節電政策を強化する必要もあるのでは。単純に、電力消費を抑えれば景気に悪影響が出ますから、節電設備への補助や控除措置を強化するべきでしょう。