菅官房長官によると、6月16日現在、レシフェで4件、サンパウロで4件の邦人被害が報告されているとのこと。
15日には、20代の男性2人が刃物を持った少年らに脅され、カメラ・財布を奪われる事件も。
菅官房長官は現地の日本人や日本人旅行者に注意を呼びかけていく考えを示し、レシフェ駐在官事務所やサンパウロ領事館で被害者への支援を行っていることや、現地邦人社会全体に対して、随時、注意喚起のメールを送っていることなど、異例の発表。
また、ブラジルの日本大使館は『強盗犯らは拳銃を持っている場合が多く、抵抗・犯人を追いかけるのは危険』と呼びかけています。
刃物や拳銃を持った相手に抵抗するのは、相当な格闘技の経験者でも無謀。戦場では無敵の特殊部隊の隊員が酒場のケンカで刺されたなんてのは良くある話。
捕まえようとして、相手の肩を掴んだところ、犯人が振り向きざまに一刺しってのは、正しいナイフ戦闘のやり方。日本でも、過去にこのパターンで亡くなられた方がいたはず。
専守防衛の国の人間らしく、ブラジルで強盗に遭ったら大人しくしていた方が良いでしょう。