この武装組織、もともとシリアでアサド政権と敵対していましたが、シリアで一定の地域を得て、独立宣言したのち、シーア派主導のイラク・マリキ政権に反発、矛先をイラクに向けたよう。
反政府武装組織の怒涛の進撃に、住民は周辺国に一斉に避難を始め、すでに50万人がイラクを脱出したとか。
これに対し、マリキ首相はモスル奪回作戦を始めましたが、米軍の無人機による空爆要請は拒否され、孤立無援に……
米軍と安全保障政策を怠ったツケが回ってきたよう。
しかし、この機にイランも介入するようなことになると、原油の輸入を中東に頼っている日本にも大きな影響が。
まあ、取り敢えず、原発一斉再稼働でもすれば、しばらくはなんとかなるかも知れませんが。