地球温暖化の原因と言われるCO2の主要な排出源は発電と自動車であるのは世界共通。
特に石炭による発電は、CO2以外にも各種健康被害物質を大量に排出しているのは良く知られています。
アメリカでは、未だに4割が石炭による発電なのだとか。オバマ大統領は発電所のCO2の排出量を30%削減する規制案を発表したとのこと。
ようやく実効性のあるCO2削減案がアメリカでも発表されたようです。
米・環境保護局によると、石炭発電が削減されれば、最大で6600人の早期死亡と、15万人の小児喘息を防ぐことができると、控えめな数字を発表です。
石炭発電でまき散らされるPM2.5は、WHOがすでに最も強力な発がん物質に指定しています。24時間大量にまき散らすんですから、タバコの害なんかとは比較にならないはずなんですけどね。
折角のオバマ大統領の大胆な規制案ですが、アメリカの主要産業の一つでもある安価な石炭の産出と消費する発電の2つの業界に大打撃を与えることは確実、果たして議会で賛成を得られるか、早くも疑問の声も。
オヤジ的には、もうデッドラインを超えてしまったので、諦めるしかないと思うんですけどねぇ。
地球温暖化、人類破滅のロードマップ