ロシアがウクライナのクリミア併合は『国盗り物語』であったようですが、ウクライナ東部を煽って、国境近くにロシア軍を集結させたのは『ガス代督促』だったよう。
2日欧州委員会、ロシア、ウクライナのエネルギー相が、ドイツ・ベルリンで協議、ウクライナ側が取り敢えず、2月と3月分のガス代を支払うことで、ガス供給停止の期限を来週まで延期することで合意したとのこと。
記事によると、来年6月までの支払い方法について協議した模様で、来週までに再度三者協議に応じるとしたとか。
また、それまでの間、ロシア・ガスプロムは、前払い要求や供給停止をしないことでも合意とのこと。
現在の焦点は、ガスの価格で高く売りたいロシアと、相場で買いたいウクライナの価格交渉で合意するかが焦点。
今回のロシアとウクライナの紛争は、結局のところ、ガス代支払い交渉だったってわけですか。
旧ソ連時代は、ロシアは衛星国をつなぎ止めるために各種物資を相場より安く提供していたことは良く知られています。
離婚してEUに逃亡しようとしたウクライナに、ロシアがキレて金返せ!って言ったのも理解できなくはないですね。
しかし、ガス代の督促で、死者多数ってのは、やはりいただけませんねぇ。