世界のCO2濃度の記事、出る度に記録更新です。
国連、世界気象機関WMOは26日、世界の大気中のCO2濃度が史上最高記録を更新と発表です。
特に北半球では今年4月の平均CO2濃度は史上初めて400ppmを超えました。これまでも一時的に400ppmを超えたことはありましたが、月平均で超えたのは、これが初めてとか。
現在のところ、南半球より北半球の方がCO2が高いですが、WMOによると、2015年か2016年には、世界平均で400ppm超える見込みとも。
400ppmと言う数字自体は、WMOは象徴的なものであるとともに科学的に重要性を持つと指摘した上で、化石燃料の使用が温室効果ガスの増加が続いている証拠を補強するとしています。
大気中のCO2は、ここ10年間で平均2ppmのペースで増えていますが、実際に人類が気候変動により壊滅的打撃を受けるのは、CO2の上昇率がさらに増加する遥か以前に始まることに気づかないといけません。
しかし、もうデッドラインは超えてしまいましたかね……
地球温暖化、人類破滅のロードマップ