民主的に極右ネオナチ、本家ドイツから誕生へ。 | パイプと煙と愚痴と

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25日までに実施されたEU欧州議会選挙で、ドイツギリシャからも、極右ネオナチ政党所属議員が誕生する見通しになったとのこと。

ドイツのネオナチ政党『ドイツ国家民主党』96議席中1議席を獲得。1議席と言っても『ドイツ国家民主党』NPDは、ナチス・ドイツ同様国家社会主義を自称し、排外主義とユダヤ主義を掲げています

ギリシャのネオナチ政党『黄金の夜明け』に至っては、同党を結成したミハロリアコス氏、自身がヒトラーの崇拝を公言しているとか。

欧州議会の過半数は引き続き『穏健派』が多数を占めていますが、今後、極右政党の影響を受けていくのは必至。

欧州統合の大実験は、経済の行き詰まりが、移民・特定外国人排斥に向かったのは、ヒトラー登場前夜と同じ状況

ヒトラーは、ドイツで全く民主的に選ばれた独裁者であるのは確か。そしてヒトラーの目指した武力による欧州統合が、戦後、EUとして再出発したわけですが、今度は民主的欧州統合にヒビが入りそうな状況。

共産主義の大失敗に続いて、EU欧州連合歴史的大実験の将来性も怪しくなってきたようです。
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