4月の水揚げは26トン余りと、例年の9分の1。一匹も取れないと状態が続くと嘆く、漁業者もいるほど。
原因の一つは、日本周辺の水温が低いためにカツオの北上が遅れている可能性があること。
もうひとつは、カツオの産卵域と見られる南方で、外国船による漁獲量が増えていることが考えられるとか。
異常気象と食料供給は密接に関連している事例になったようです。
今年は冷夏とも猛暑とも、専門家もいまだ予測が難しい状態のよう。
はっきり言えるのは、どちらにしろ、ろくな事にならないことだけは確か。
今後、カツオの国際漁獲制限を検討するとしていますが、周辺国も同意しないと、どうしようもありません。
カツオも高級魚になって行くんでしょうね。初鰹から一生に一度のカツオになりそう。