直木賞作家・渡辺淳一氏、死去。享年80歳。『失楽園』などのベストセラーで知られる、直木賞作家の渡辺淳一氏が4月30日に死去していたことが明らかに。 札幌医科大学在学中から執筆活動を始め、1970年に『光と影』で直木賞を受賞。その後も、活発な執筆活動で活躍。 近年は前立腺がんを患いながらも、執筆意欲は衰えなかったとも。 オヤジも初期の『阿寒に果つ』あたりは、好きでしたが、『失楽園』のシリーズはイマイチでしたねぇ。 一種、作家として堕落したようにも思えますが、逆にそれが大衆に受けたんでしょう。 いずれにせよ、惜しい作家には変わりがありませんでした。取り敢えず、合掌。