差し押さえられたのは『BAOSTEEL EMOTION』号
1998年に上海の船会社の親族が、日中戦争前後に日本の船会社に貸した貨物船賃貸料が未払いとして、上海海事法院に訴えていたもの。
上海海事法院は、賃貸料未払いの日本の会社をその後商船三井が吸収合併していたとして、商船三井に29億円余りの賠償を命じました。
しかし、商船三井が応じなかったため、中国・浙江省に停泊する商船三井の鉄鉱石運搬船差し押さえとなりました。
江戸の仇を長崎で討つとはいうものの、日中戦争時代の未払い金を請求するとは、冗談も良いところ。
まあ、薄汚い共産主義者相手に商売しようなんて考えた商船三井が悪いのですが、中国は本気で日本に戦争を仕掛けるつもりなんですかね?