水陸両用装甲兵員輸送車は、強襲揚陸になくてはない戦闘車両。戦闘車両とは言うものの、武装は重機関銃レベル、装甲もそれに対応できる程度。
全長8m、重量約20トン、Wikiによると乗員3名+25人を乗せて、海上から海岸にそのまま上陸できます。
小野寺防衛大臣は『離島防衛には様々な装備が必要だが、今まで水陸両用機能を持つ車両は手薄だった』として、戦車が壊滅的リストラに遭うなか、5年間で52両と『特別枠』で増強予定です。
テスト的に配備されたのは、茨城県土浦市にある陸自の駐屯基地。
米・海兵隊は、小規模な強襲揚陸には全て自前で対応できる陸海空の兵器を保有していますが、水陸機動団はそこまでは出来ないでしょう。
今後、陸海空自衛隊の密接な連携プレイも必要になりそうですが、完璧な縦割り組織の3自衛隊の統合運用が一番の課題かも。
ちなみに、尖閣諸島を守ってくれるはずの米軍は、尖閣諸島は小規模なので、爆撃だけで十分と、毎度のお気楽発言も。
米軍が爆撃したあとに、水陸機動団が上陸するつもりなんですかね?折角、上陸しても中国軍はキレイにお掃除されてしまっているかも知れません。