中国としては、米・ヘーゲル国防長官の訪問を歓迎……
虎の子空母『遼寧』を視察させるなど、中国としてはモロ出し大サービスでしたが……
ヘーゲル国防長官は、尖閣諸島問題については、改めて日米安保条約に基づく防衛義務を表明。
中国の勝手に防空識別圏変更など、力による現状変更を強く批判です。
これに対し、中国・常国防相は『日本とのトラブルを起こすつもりはないが、領土を守る必要があれば、トラブルは恐れない』と述べる一方……
アメリカはじめ国際社会に日本の動きを警戒するように要求です。どうやら、中国人民解放軍は自衛隊が怖くて仕方がないよう。
オンボロでも空母を保有し、300万とも言われる強力な兵士がいる中国人民解放軍が、わずか約24万人、主要国で最低の兵力しかない自衛隊を恐れるとは、『人民解放軍敗れたり!(武蔵風)』って感じもしますけどね。
多分、近い将来、中国は太平洋進出を諦めて、南方進出、スプラトリーからさらにマラッカの海上輸送ルート封鎖能力に力点を置くんじゃないかと思うのでありますよ。