ジミー・カーター元米大統領が、NSAによる通信傍受を避けるために、『郵便』を愛用していること明かしました。
記事によると、NSA問題について尋ねられた同元大統領は、『外国の首脳とやり取りしたい時は、自分でタイプか手書きした文書を郵便ポストに投函して、郵送する』と答えた上で、『私自身の通信も監視されているだとうと、私はずっと感じていた』とも述べました。
カーター元大統領は、もともと高度な秘密を扱う原子力潜水艦の海軍士官出身、元大統領であることを除いても監視対象であったことは確かでしょう。
逆に、盗聴や暗号の技術の基本的技術は習得しているとも言えるわけで、カーター元大統領の『郵便』作戦はかなり有効かも。
その昔は、情報当局に開封した証拠を残さないで手紙を開封する技術を持った職員もいたようですが、今は全滅したでしょう。
手紙も、平文で書く必要はないわけで、暗号で書くとか、ICチップを同封するとかすれば、大量のデータを送ることが可能で、さらに解読も不可能に。
カーター元大統領は、米情報機関による監視プログラムは乱用されていると述べ、『もしも私が電子メールを送信したら傍受されるだろうね』と付け加えています。
政府要人だけでなく、民間でも企業秘密の争奪戦は激しさを増しています。
心配な方は、カーター元大統領、直伝の『郵便』方式を試してみたら如何?