マレーシア・ナジブ首相が24日、首都クアラルンプールで、マレーシア航空MH370便について、『非常に悲しく、遺憾なことだが、この新データ(衛星情報)により、MH370便は、インド洋南部で最期を遂げたとお知らせしなければならない』と、記者会見を開いて正式にMH370便の墜落を発表です。
ナジブ首相は、インマルサットの民間通信衛星の情報解析により基づいたとしていますが、スパイ衛星を持たない同国に、そんな技術があるとも思えません。
おそらく、米露あたりから、正式な『入れ知恵』があったんでしょうね。同首相は墜落位置については明らかにしていませんが、あるいは、これも既に入手済みなのかも知れません。
しかし、水深の深いインド洋の海底を広範囲に捜索することは、技術的には可能でも、費用的には不可能。
今後、浮遊している機体や乗客の一部は回収可能されると思いますが、フライトレコーダー・ボイスレコーダーの回収はほぼ不可能。
航空機事故史上でも、極めて特異な事故として記録されて終わることになるでしょう。