先日、西アフリカ・ギニアで謎の伝染病が発生し23人が死亡との記事 がありましたが、ギニア保健省は22日、伝染病はエボラ出血熱であると確認しました。
これはフランスでの遺伝子分析の結果から確認されたよう。
同保健省・ケイタ医師によると、発症者は80人確認され、少なくも59人が死亡したと述べています。
同医師は『パートナーの支援を受け、持てる全ての手段を使って、この伝染病と闘っているが状況は厳しい。しかし、我々は目的を達するだろう』と述べています。
WHOによると、エボラ出血熱に対する有効な治療法やワクチンは存在せず、死亡率が25~90%と極めて高いのが特徴。
エボラ出血熱は接触感染の他、性交渉や遺体に触れるだけでも感染するとのこと。
ギニア・ゲケドゥ、マセンタの行政地区を含む、ギニア南部で封じ込めが出来るのかが最大の注目点。