プーチン大統領は、クリミア自治共和国内のウクライナ兵をロシア軍に受け入れる大統領令に署名。
ラブロフ外相は、ウクライナ兵に対して『基地から撤退してウクライナに戻るか、クリミアに留まり、ロシア兵として働くかだ』と選択の機会を与えていることを表明。
一方、ウクライナはEU加盟に向けた協定の一部に署名しました。ウクライナは既にロシア・CISからの脱退を表明しています。
一方、米露国防相が電話会談して、ロシア・ジョイグ国防相は『ウクライナ東部に侵攻する考えはない』としました。
ロシアとしては、クリミア自治共和国を奪還した今、これ以上、旧西側との緊張を望まないとのサインでしょう。
しかし、殴り逃げされた欧米、特にアメリカの怒りはしばらく収まらないよう。
まだ暫く、高度な緊張状態が続くのは確かでしょう。