すっかりニュースへの登場回数が減った、行方不明のマレーシア航空370便、断片的な情報は出ているようです。
記事によると、370便が位置情報を最後に送信してから、数分後にタイ空軍の『所属不明機』の機影を補足していたことが19日に明らかになったとのこと。
タイ空軍スチュゴーン中将によると、行方不明から9日後の17日にマレーシア政府の要請を受けて、レーダー記録を見なおした結果、明るみになったとか。
やはり、タイとマレーシアの国境上空を飛行して、アンダマン海で消えたよう。
タイ空軍が発表しなかった理由は『タイ領空でなく、タイに対する脅威ではなかった』、要は聞かれなかっからと至極当然の説明。
各国のレーダーサイトの索敵範囲は極秘中の極秘、しかも他国の領空となれば、マレーシア空軍に失礼?ってことにもなります。
日本でもかつて、旧ソ連による大韓航空機撃墜事件で、自衛隊のレーダー基地は正確に捉えていましたが、『極秘』と言うことで当初発表せず、後に発表したら、旧ソ連では暗号を総入れ替えして、自衛隊は暗号解析やり直しの憂き目に遭ったことも。
これまたマレーシア当局の大失敗と言えるでしょう。