ウクライナ・ヤツェニュク首相は、国連安保理で演説、ロシアのクリミア侵攻を国連憲章違反と非難……
『ロシアが戦争をしたいのかどうか答えを聞きたい』と強硬姿勢を示しました。
ウクライナでは、新たに国民防衛軍を国民から募って編成、国境警備やテロ対策にあたることも発表。
さらに、米・ケリー国務長官は『ヨーロッパとワシントンで来週月曜日に重大な措置がとられるだろう』と新たな制裁措置が来週月曜日に発表される見込み。
ウクライナと欧米の強硬姿勢にロシア・プーチン大統領は『ヨーロッパやアメリカのパートナーと関係をどう築くか一緒に考えよう』とやや軟化……
欧米が制裁強化を表明、ウクライナが軍事行動を辞さずの姿勢、これは久しぶりに旧西側・旧東側が鋭く対立することになりそう。
こんなときに、一番心配なのが現場での偶発的衝突です。果たして来週月曜日まで事態が膠着したままなのかも先行き不明。