他にもバルト三国にも。
しかし、電話の内容はクリミア自治共和国のロシア編入には、ウクライナ暫定政府の関与が必要、ロシアとウクライナ直接対話が必要、国際監視団の派遣することなどワンパターン。
そして、ロシアが強硬姿勢を続けるなら、さらに孤立化させる制裁強化についても付け加えています。
とは言え、すでにクリミア自治共和国を実効支配しているロシアに取れる制裁も限られています。
また、EUも原発ゼロと言ったばかりに、ロシアのエネルギーに頼るドイツを筆頭に、やる気なしって感じに。
肝心のウクライナも、戦闘モードの前に、ロシアに溜まっているガス代払えと言われて、二の句が継げないダラシなさ……
ヒトラーのラインラント進駐を、見て見ぬ振りしたばかり第二次欧州大戦に拡大したことを、EU諸国は忘れてしまったよう。
これは中国にも、居座り勝ちだって誤ったメッセージを発信することにもなりそうです。