クリミア自治共和国がロシアに寝返ってしまったので、ウクライナとしても軍事的には動けず。
すでにクリミア自治共和国内のウクライナ空軍は撤収、ミサイル部隊も降伏、まだウクライナ海軍で頑張っている艦艇もあるようですが、すでにロシア海軍に包囲されています。
この動きに少数民族のタタール人などがクリミア自治共和国脱出の動きを見せ始めました。
アメリカは制裁措置を発表したものの、次の手が打てない状況。当事国であるEUに至っては、ロシアとの結びつきで対応はマチマチ。
おかげでホッとしているのは、日本の安倍総理ですかね。
旧西側同盟国として共同歩調を取ると述べていますが、北方領土返還交渉を睨んで、ロシアに遠慮、具体的な制裁には言及していません。
しかし、このままロシア編入を求める国民投票まで、クリミア自治共和国が突っ走れるかと言うと、そう簡単ではないでしょう。
まあ、何かしらひと揉めあるでしょうが、どの程度の揉め事になるかは誰にもわかりません。