100万分の1ミリの粒子の成分を分析できる顕微鏡で分析したところ……
上の画像の外側が、硫酸塩、内側が煤であることが判明、顕微鏡を開発した工学院大学・坂本教授によると、『すすの粒子は石炭の燃焼とかが起源と思われる』として、中国大陸が起源と推測しました。
しかし、PM2.5の発生源は、自動車の排気ガスなど国内にもあり、新潟などの場合は国内で発生しているPM2.5に中国から飛散したPM2.5が覆いかぶさり濃度を押し上げているよう。
今後、PM2.5の種別によって取られる対策も変わってくるものと思われます。
PM2.5が各地で注意喚起されて以来、各種マスクの売れ行きが増えているとか。
しかし、マスクを正しく装着しないと、果たしてどの程度の効果があるかは疑問なところ。
PM2.5の注意喚起情報が出たときは、外出を控え、換気を最小限にするくらいしか、今のところ実効性のある対策はないようです。