演習は、米・カリフォルニア州で陸自約270人、米海兵隊約500人が参加する大規模なもの。
演習では、すでに日本に試験的に搬入された水陸両用装甲車や、LCACを使った上陸から……
米海兵隊式の援護爆撃の指示の出した方……
ヘリコプターから直接、海に飛び込み上陸する方法など、米海兵隊も惜しげも無くノウハウを伝授しています。
米海兵隊員も短期間の訓練ではあるが、自衛隊の能力向上に役立つと思うと、演習を評価しているのは、まんざらお世辞でもないよう。
逆に言えば、内向き志向を強めるアメリカとしては、日本周辺のイザコザくらいは自分たちで対処してくれ!って言いたいところもあるんでしょうね。
自衛隊は5年以内に最終的に3000人規模の水陸機動団を発足。機甲師団が壊滅的リストラに遭っている中、水陸両用装甲車は52両装備する予定とのこと。
しかし、強襲上陸するためには、海自・空自との密接な連携も必要。
典型的なピラミッド構造の軍隊に、新たな部隊を創設するには、まだまだ問題山積みでしょう……