可決された法律では、死期が迫り耐え難い苦痛がある場合に限り18歳未満に安楽死を認めるとしています。
患者の判断能力や親の同意などの条件は付くものの『安楽死』に年齢制限を設けない法律は世界初とか。
実際問題、患者が何歳から、あるいはどのような状況なら判断能力があるとみなすのか、運用上の疑問点もあります。
いくら医療が進歩しても限界があるのですから、法治国家なら『安楽死』もしっかり議論しておくべきですが、日本の議会は毎度、面倒なことは先送り主義……
まあ、現場レベルでは医師が積極的な治療はしないってことで、誤魔化していますが、集団的自衛権の次くらいにでも、国会で議論していただきたいものであります。