ニュースによると、水平尾翼後部の昇降舵に不具合が起きて、最悪の場合、制御不能に陥る可能性があるとか。
787型機に昇降舵の故障や、締め付けボルトの損傷の不具合の可能性があるそうです。
これらの問題により米連邦航空局FAAは、B-767型機に安全点検の強化を求める命令を出すことになりました。
FAAの命令は米国内の415機に対してですが、日本の航空当局もこれを受けて指導を検討中とのこと。
B-767は日本でも民間機や自衛隊機として多数使用されている機種。
指導命令が出されると影響は多きいでしょう。
しかし、初飛行以来約30年の機種で、改善命令が出されるのは珍しいのでは。
まあ、飛行機ってのは初期型から多数の派生型が出来て、形は同じでも中身は別物って機種も多いですからねぇ。
まあ、転ばぬ先の杖、念には念を入れるのは大変結構なことでしょう。