コバルトリッチクラストは下の画像の黒い部分のところで、高性能バッテリーや排ガスの触媒に使用されるレアメタルを豊富に含んでいるのだとか。
しかし、問題は海底数千mの深海にあること。
日本では南鳥島の公海上の海底に豊富にある可能性があり、国際海底機構から日本のJOGMEC石油天然ガス金属鉱物資源機構が南鳥島の沖約600kmで探査する権利を獲得、海洋資源調査船『白嶺』が調査にあたります。
白嶺には最新式の大型海底掘削装置や無人探査機が装備されています。
さっそく、調査にあたりますが、調査期間は15年……
専門家も、最終的に商売になれば良いなって感じです……
日本の排他的経済水域の海底資源の採取が可能になれば、世界一の資源保有国になるって試算もありますが、現在の科学技術では宇宙開発より深海底の開発の方が難しいんです。
多分、日本周辺の深海底の資源開発が実用化するより、有人火星探査が火星に到着する方が早いかも……まあ、気長に待ちましょう!