依然として犯人の手がかりは乏しいですが、残された薬莢から25口径のアメリカ製であることは判明です。
25口径の拳銃は、警察もヤーさんもあまり馴染みのない種類のよう。
下の画像、左側が25口径、右側が警察やヤーさんたちが一般的に使用している38口径、明らかに小型なのがわかります。
破壊力も小さく、下の画像の赤丸が25口径、青丸が38口径です。
アメリカの銃砲店のオヤジによると『25口径は離れて狙い撃つ銃ではなく、基本的に近距離で撃つ護身用の銃だ』とのこと。
残された薬莢には指紋が付いてなく、発射された4発全弾が命中していたとのこと。
また使用された拳銃はオートマチックとみられることから、犯人は射撃や銃の取り扱い、特性に熟知していた人間であることが容易に想像が付きます。
プロの仕業とすると、やはり依頼人がいたと言うことになりますが……
そう言えば、前にも旧・住友銀行支店長射殺事件ってのがありましたね。こちらは1発で射殺ですから、明らかなプロのお仕事。確か未解決事件になったように記憶しています。
そうだとすると、この事件も解決はかなり困難になりそうです。