細川元首相は『私も都知事選に立候補するという決断を致しました』と明言。
小泉元総理は『私も喜んで積極的に細川さん当選のために頑張るとお伝えしました』と細川氏支持を明言。
両元総理が都知事選出馬・支持で一致したことについて、細川元首相は『脱原発などを訴えて、都知事選出馬の考えを伝え、小泉元首相に支援要請』したと脱原発で一致したことを理由に挙げました。
抜群の知名度、人気を誇る二人に、小泉元総理の得意の『脱原発一極集中』作戦に出られると、自民党は痛いでしょう。
しかし、自民党も舛添元厚労相に『推薦』しか与えず、全面支援の状況ではありません。
これには舛添元厚労省の自民党脱藩事件に対する反発があるよう。
また細川元首相も、無所属で出馬なので、どちらが勝っても安倍政権に対する痛手にはならないとの読みがあるとも。
今後の見どころは、刺客ならぬ嫌がらせで小泉元総理の息子・小泉進次郎氏を舛添氏の応援に回して、親子対決の嫌がらせを仕掛けるくらい。
韓国を凌ぐ予算規模と首相を凌ぐ権力がある東京都知事とは言え、一地方首長に過ぎないわけで、国のエネルギー政策である脱原発論争がどこまで選挙の争点になるかも見どころ。
舛添氏はバランスの取れた政策を主張していますが、細川元首相は熊本県知事の実績と手腕があり、ここでも一長一短ですか。
日本の心臓部、東京都の知事選挙とは言え、一地方選挙なので属州の神奈川県人には選挙権がありません。
東京都民の皆さんは、精々、熟慮の上、投票していただきたいものですね!