三島由紀夫、ノーベル賞候補だった。ノーベル財団公表。 | パイプと煙と愚痴と

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ノーベル財団は、選考過程について、50年後に情報公開する規定があるのだとか。

今回の情報公開で、作家・三島由紀夫が、1963年の80人の文学賞選考対象者のうち22人の新人候補者の一人であったことが明らかに。

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さらに6人まで絞られるリストにも残りましたが、最終的に『優先されるべき作家性はまだない』として落選……

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ノーベル文学賞は、結局、三島の師匠の川端康成が受賞しますが、川端康成も68年の受賞前に、61年、62年にも落選していたことも明らかに。

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ノーベル文学賞は、実績重視の傾向、直木賞系の文学賞のようですね。

真面目に小説書いていれば、ノーベル賞受賞も夢ではなかったことが、資料の上からも確かになりました

その他にも、谷崎潤一郎、西脇順三郎の名前もリストにあったとか。

石原慎太郎の名前はなかったよう。さすが、ノーベル文学賞の審査員たちは、良く見ているってところですかね。(笑)
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