南スーダンPKOで、韓国軍が陸自に対して『弾丸拝借要請』があった件、詳細がわかってきました。
現地の陸自・井川賢一隊長によると『一昨日の夜、韓国隊の部隊長から直接、電話で要請を受けた』とのこと。
そして、韓国軍がいる『現地ボルの宿営地には1万5千人の避難民がいる。守るのは韓国隊のみである』とし……
『周りは敵だらけで、弾薬が不足している。1万発の小銃弾を貸してくれないか』と……
『差し迫った要請があった』としました。
陸自が銃弾を送ると『日本隊の協力に感謝します。この弾薬は日本隊と韓国隊の強い絆の象徴だと考えております』と韓国側が謝意を表したことを明らかにしました。
しかし、これでメデタシメデタシと行かないのが、半島人たち。なんか親日派の韓国PKO隊の部隊長は帰国したら処刑されそうな状況になってきたようです……続きは次の記事ってことで。