ニュースによると、チャン・ソンテク氏の側近2人が不正を働いたことを理由に、公開処刑され、チャン・ソンテク氏も、全ての役職を解任された可能性が高いとしています。
韓国・国家情報院によれば、北朝鮮最高指導部内で権力闘争の動きが繰り広げられているのか引き続き注視が必要としています。
チャン・ソンテク氏は、金正日の妹婿で、金正恩の後見人とされている人物。
チャン・ソンテク氏の失脚が事実ならば、北朝鮮・共産党よりも軍部の権力が上回り、後見人を守れなかった金正恩の『お飾り化』が進んでいるとも言えます。
あるいは、北朝鮮の宗主国である中国の意向が働いた可能性もあるわけですが、米中が鋭く対立している最中に、このような情報が出てくるのも、若干、信頼性に欠けるところもありますね。