約2.7トンで倒壊してしまいました。これは震度5強から震度6弱に相当するとか。
しかし、部屋の4隅に角材9本ずつ並べて取り付けるだけで、震度7以上に相当する、12トンの力を加えても倒壊しませんでした。
補強された部屋以外の強度も向上しているのがわかります。
実験を行った京都大学防災研究所によると、角材どうしがずれることで揺れを抑えることができるそうです。
阪神淡路大震災では古い住宅が倒壊することで、被害を拡大させましたが、木造住宅の耐震補強は費用が掛かることでなかなか進まないの現状とか。
京都大学防災研究所・川瀬教授は『コストが安く、家全体の強度も上がっていて、この工法の有効性を示せた』としています。
折角、開発した技術なんですから、あとはしっかりアピールして、ビジネスベースで成功させないといけませんが、日本はここらへんが弱いですよねぇ。