すでにJAL、ANAが中国側にもフライトプランの提出を始めていましたが、菅官房長官は『これまでのルール通りの運用を行っていくという政府の方針を伝えている』として自制を求め、また中国側に『これまでのルールどおりの運用を行っていくとの政府方針を中国側に通告した』と発表しました。
これは、事実上の日本側の宣戦布告で、慌てたのは中国のよう……
中国・程永華駐日大使は『特定の国、何かを目標としたものではなく、民間航空機の飛行の自由に全く影響はない』と、昨日は民間機迎撃発言した中国としてはトーンダウン。
さらに、同大使は『話し合いをして不信感を取り除いていきたい』と、喧嘩売っておいて、何を今さらって、お言葉。
どうも中国は、防空識別圏と領空の区別が付いてない低レベルなのが問題のよう。
世界中の空を飛行機が飛び回る現代では、中には出来の悪いパイロットがコースを間違えたり、トランスポンダが故障してUFO扱いになるのは日常茶飯事のこと。
だから、わざわざ戦闘機がスクランブルを掛けて、視認距離まで近づいて、指示を与えたり、事故機の場合は誘導も行うんです。
さて、日本側の反撃に対して、中国はどうするのでしょう?